約 2,448,350 件
https://w.atwiki.jp/nomikai-game/pages/41.html
東京ドームゲーム 【基本ルール】 ①複数人で輪になり、誰からスタートするか決めます。 ②基本的には「牛タンゲーム」の要領で、時計回りで順番に一人ずつ言葉を言っていく形になります。 「東」→「京」→「ドー」→「ム」→「東京」→「ドーム」→「東京ドーム」→「わーぉ!」 → 「東」→「京」→「ドー」→「ム」→「東京」→「ドーム」→「東京ドーム」→「東京ドーム」→「わーぉ!」 → 「東」→「京」→「ドー」→「ム」→「東京」→「ドーム」→「東京ドーム」→「東京ドーム」→「東京ドーム」→「わーぉ!」 …以下、繰り返し となります。 一周するごとに、「わーぉ!」の手前の「東京ドーム」の数が増えていきます。 「わーぉ!」は両手を上に広げながら発言しましょう。 ③間違えたり、数をミスった人が負けです。 【参考動画】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/111.html
好きなゲームは何? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 フェアリーテイル ポータブルギルド 5 (28%) 2 メタルギア 5 (28%) 3 ドラクエジョーカー2 3 (17%) 4 ポケモン 3 (17%) 5 モンハン 2 (11%) その他 投票総数 18 攻略して欲しいゲームは何? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 フェアリーテイルポータブルギルド 4 (57%) 2 なし 3 (43%) その他 投票総数 7 コードを載せて欲しいゲームは何? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 なし 3 (38%) 2 みんテニ 3 (38%) 3 マリオカートDS 1 (13%) 4 モンハン 1 (13%) その他 投票総数 8 攻略して欲しいゲーム,載せて欲しいコード,何でもいいので言ってください。 -- ライガ管理人 (2010-03-29 18 00 30) はじめまして -- ガジル (2010-06-26 12 18 26) 初めましてー なんでもいいんで攻略、コードを載せて欲しいゲームを書いてください~ -- 管理人 (2010-06-28 17 11 10) colortest. -- 管理人 (2010-06-28 17 11 44) colortest. -- 管理人 (2010-06-28 17 12 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/deffenceandattack/pages/12.html
以下の内容は2月8日までのものです!マップは切り離して、自軍のマップだけが見えるようににし、他にも細かい変更点が結構あります。変更後のゲーム内容は近日中にまとめる予定です。
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/2397.html
925 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 01 09 00.88 ID WH2Z4ZVE [1/13] 埋めるために、作っておいた短編でも投下しますわ。 926 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 01 11 02.73 ID WH2Z4ZVE [2/13] 目を覚ますと、薄暗い部屋の中にいた。 傍らにある蝋燭の灯り以外に光はなく、 もたれかかっているコンクリート打ちっぱなしの壁は冷たい。 不審に思い辺りを見回すと、少女が目の前にぽつねんと立っているのに気がついた。 「あ……やっと起きてくれましたね」 少女は穏やかな声で言い、笑いかけてくる。 「ここはどこ?」 俺は状況が呑み込めず、少女に疑問を発した。 自宅の布団で寝ていたから、こんな牢屋のような場所にいるはずがない。 問いに、少女は表情を崩さず答える。 「私のお家の地下です」 「は?」 「率直に言うと、拉致しちゃいました」 顔を赤らめて事も無げに言う少女に、俺は呆気にとられた。 深呼吸をして気持ちを落ち着かせ、再度少女を見る。 深く吸い込まれるような目、艶やかな黒髪が特徴で、顔は整っており美しい。 理由も無く拉致するような娘には見えない。 927 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 01 13 03.88 ID WH2Z4ZVE [3/13] 「何の目的で?」 「お礼をするためです」 少女は平然として言った。 だが状況が状況なだけに、その言葉は怪しく感じられた。 「君と話したこと、あったかな?」 少女は悲しそうに首を横に振った。 「いいえ、ほとんどありません。 でも、何度も……何度も、お会いしています」 視線が合う。 美しい目であるが、奥底は暗く、濁っているようにも感じられた。 「私は以前、貴方に助けてもらったのです。 三人の男の人に囲まれ、震える私の手を取って、一緒に逃げてくれましたよね」 少女はおそるおそるといった感じで、訊いてきた。 覚えているかどうか、不安に思っているのだろう。 幸いなことに、俺の記憶にもその出来事は印象強く残っていた。 928 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 01 15 10.49 ID WH2Z4ZVE [4/13] 「ああ、暗くて顔とかはよく分からなかったけど、君だったのか」 「はい……はい。良かった、覚えていてくれて」 返事を聞くと、少女は安堵したのか心底嬉しそうな様子に変わった。 けれど少し懸念が残っており、それを解消するために訊く。 「何度もというのは?」 「私、あの事件の後、貴方がバイトしているコンビニに何度も行きました。 勿論、声をおかけして、お礼を言おうとも思いました。 でも会う度に、恥ずかしくなり、俯いて何も言えなくなってしまって」 「だから……」 「はい、拉致しました」 思わず頭を抱える。 少女の思考は短絡的であると同時に、危険であった。 下手をすると、もっと事態が悪化するだろうと思い、溜息を吐く。 体勢を変えようとして動こうとすると、ジャラリと音が鳴った。 嫌な予感を抱きながら、足の方を見ると、足錠がはめられていた。 929 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 01 17 14.49 ID WH2Z4ZVE [5/13] 「これは?」 「足錠です」 「一応、俺って恩人だよね」 「でも正直な話、ここから逃げたいですよね」 頷くと少女は満足げに胸をはった。 読み通り、といった感じで喜んでいる。 「それじゃあ、ご飯にしましょうか」 少女は懐から紙を二枚取りだし、俺の前に差し出す。 「雌豚料理とポカポカ料理、どっちがお好みですか?」 「……雌豚?」 「あの店長のことですよ。 貴方に色仕掛けをしているのは、見てて腹立たしかったです」 冷たい声が辺りに響いた。少女の目は据わっており、寒気を感じる。 「ちなみに今、店長はどこ?」 「此処より深くて暗くて寒いところに、目隠しされて一人ぼっちです」 ニコニコしながら、少女は言った。 悪びれた様子は見られず、当然のことをしたというような感じである。 俺はポカポカと書かれた紙を取り、少女に手渡した。 930 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 01 19 18.03 ID WH2Z4ZVE [6/13] 「じゃあポカポカ料理で。 あと、できれば店長を解放してほしいかな」 「なんでですか?」 少女の目がギラリと光る。 多少たじろいだが、俺は平静を装って答えた。 「正直、あの人は嫌いだったから死んでもいいんだが。 もし君が殺人を犯すような人間なら、話したくなくなるからだ」 「……」 少女は無言で俺の目を覗きこむ。 十数秒、舐めるように俺の顔を眺めてから、少女は離れた。 「わかりました、あの女は解放します。 あと、ご飯を持ってきますから、そこから動かないでくださいね」 踵を返し、少女はこの場から立ち去った。 ドアの開ける音、階段を昇る音が聞こえてきたので、ほっと胸を撫で下ろす。 931 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 01 21 20.30 ID WH2Z4ZVE [7/13] ―さて、これからどうしようか。 目を閉じて、熟考する。 少女は相当のお嬢様であろう。 大人二人を楽に誘拐できるほどの力を有していることと、 深い地下室を持っていることから、その事実は易々と考えられる。 問題は、どう対処するかである。 逃げ口は一つしかなく、拘束されているのでほぼ脱獄不可能。 加えて、俺に執着しているため、 お礼とやらをくれるまで此処から出してくれないだろう。 「……面倒だな」 小さく呟いて目を開くと、 お盆に料理を乗せた少女が、目の前に立っていた。 「ッ!?」 「お待たせしました」 そう言って、少女は煮えたぎったスープとパンと牛乳を、 そっと俺の前に差し出した。 トマトスープは香ばしい匂いを漂わせており、食欲をそそる。 932 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 01 23 23.67 ID WH2Z4ZVE [8/13] 目覚めてから何も食べていなかったせいか、ひどく腹が減っている。 だが手をつけようとして、ふと、思いとどまった。 何が入っているか分かったもんじゃない。 「シェフが腕によりをかけて作ったスープです。 人の血も毒も入ってないことは、保障します」 それを聞いても、疑いはまだ晴れない。 なかなか箸を進めない俺を見かねたのか、 少女は悲しそうな顔をして、自らスープとパンを一口づつ食べる。 「お腹が空いては何もできないでしょ。 これでも信用できないなら……交互に食べますか?」 気恥ずかしげに少女は訊いてきた。 しおらしく自分の身を案じてくれる少女を、男として疑えなかった。 「ごめん、俺って最低だな」 少女の頭を撫でて、頭を下げる。 少女は泣きそうな顔で、儚い笑顔を浮かべた。 「いいえ、罵りは私が受けるべきものですから。 そんなに優しくしないでください、泣いちゃいますから」 それきり押し黙り、俺が食べるのをじっと見守っている。 933 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 01 25 26.03 ID WH2Z4ZVE [9/13] まず、スープに手をつけた。トマトの酸味が口の中で広がる。 味の染み込んだ野菜は、歯ごたえも良くて美味しい。 熱々のために、パンと一緒に食べていくに連れて、 身体が火照ってくるのを感じた。 最後に、牛乳を一気に飲み干し、ほっと一息ついた。 「おいしかったよ」 素直に感想を述べると、少女は浮かない顔をして、 「そうですか」と一言呟いた。 「どうした……んだ?」 不意に、身体に違和感を覚えた。 熱い何かが内部で蠢いているようである。 目が充血してきて、少女を見ていると興奮してくる。 「ごめんさい、騙してごめんさい。罵りは幾らでも受けるから。 でも、これが一番なの……」 罪悪感を抱いているのか、少女は憂鬱そうな様子であった。 「何を盛った?」 「スッポンの血と特製の媚薬。安心してください、毒は盛っていません」 少女は服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿で近づいてくる。 抗おうにも身体は正直で、一物は大きくなっていた。 934 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 01 27 27.40 ID WH2Z4ZVE [10/13] 「ふふふ……大好き。 ずっと、見てたんですよ。貴方を愛しています」 「むぐ!」 少女に口を塞がれる。 舌と舌が両者の口内で絡み合い、クチャクチャと音を立てる。 数分間、口内を弄んだ後、少女は顔を離した。 「ぷはっ……激しすぎましたね。でも、ファーストキスですよ」 妖艶な雰囲気を醸し出し、少女は言った。 俺が何も言わないでいると、切なげに言葉を続ける。 「怒ってますよね。でも、身体は正直ですよ」 一物を優しく撫で、耳元で囁いてくる。 その行為によって、身体がピクリと反応した。 少女はズボンのチャックを開き、一物を取りだしてさする。 「じゃあ、入れますよ。初めてですけど勉強しましたから」 「よせ、まだ間に合う」 「もう遅いですよ。誘拐した時から、始まっていたんです」 少女は騎乗位になり、腰をゆっくりと降ろす。 「……痛ッ」 少女の股から赤い雫が一滴流れ出た。 彼女は小さく呻き声を上げるも、トロンとした目でこちらを見ていた。 935 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 01 29 31.90 ID WH2Z4ZVE [11/13] 「ふふ、でも、痛いけど嬉しいです。貴方と繋がっています」 次第に腰を動かすペースが速くなっていく。 初めは少女が動かしていたのだが、 気づくと、自分が本能のままに動いていた。 「ひぐ…駄目です。いえ、やめないでください」 少女は潤んだ目で俺を見つめていて、それがまた心を刺激した。 媚薬のせいもあってか、限界が近くなってきた。 「どいてくれ、そろそろやばい」 「なんでどく必要があるんですか?」 少女はくすくすと笑って、ギュっと抱きついてきた。 小ぶりながらも胸が身体にあたり、一物は更に固くなる。 「今日、危険日ですから。責任……取ってくださいね」 「つッ」 耐えきれず果てて、少女の膣内に出してしまった。 どろりとした白濁液が、股から赤い液と混ざって垂れてきた。 936 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 01 31 33.57 ID WH2Z4ZVE [12/13] … … … … 数ヵ月後、少女は妊娠した。 責任を取るために、俺は少女と結婚して、財閥を継ぐことになった。 少女の両親に挨拶へ行った時の、 父親の同情の顔と、母親の満面の笑みは、生涯忘れられないだろう。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4614.html
355 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/10(金) 17 01 02 ID ??? ルー「あれ、あそこにいるのリィナじゃない?」 ルイス「ホントだ。リィズとルチーナもいるけど、何話してるのかな」 ネーナ「ちょっと行ってみよ♪」コソコソ リィズ「リィナって好きな人とかいるー?」 リィナ「うーん、まだそういうのよくわからないわ。ルチーナは?」 ルチーナ「決まってるじゃない。私の好きな人はプルツーよ。 尊敬する人はプルツーで、趣味はプルツーで、マイブームはプルツーで、 好きな本多知恵子はプルツーね」 リィナ「ルチーナはホントにプルツーが好きよね」 リィズ「二人の仲良しっぷりは妬けちゃうねー」 ルチーナ「うん。それから私のお婿さんはプルツーで、お嫁さんもプルツーなの」 ルー・ルイス・ネーナ「なにこの子怖い」
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/2338.html
ヤンデル生活 第1話 あの日あの時 ヤンデル生活 第2話 これから始まること。 ヤンデル生活 第3話 明日が永遠に消えた君の世界。 ヤンデル生活 第4話 きっと誰だって光を求めていた。 ヤンデル生活 第5話 彼女の名前は比真理。 ヤンデル生活 第6話 夜明け前。 ヤンデル生活 第7話 おはよう。
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/1638.html
754 :名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 21 25 34 ID jSsEgavI 埋めネタ 帰ってきた最愛の人 おらは死んじまっただ おらは死んじまっただ おらは死んじまっただ 天国に行っただ 長い階段を 雲の階段を おらは登っただ ふらふらと おらはヨタヨタと 登り続けただ やっと天国の門についただ 天国よいとこ一度はおいで 酒はうまいし ねえちゃんはまともだ おらが死んだのは 愛され過ぎちゃって (アアーッ) おらは死んじまっただ おらは死んじまっただ おらは死んじまっただ 天国に行っただ だけど天国にゃ こわい神様が酒を取り上げて いつもどなるんだ 「なーおまえ 天国ちゅうとこはそんな甘いもんやおまへんやん もっとまじめにやれ」 天国よいとこ一度はおいで 酒はうまいし ねえちゃんはまともだ 毎日酒を おらは飲みつづけ あの娘の事を おらはわすれただ 「なーおまえ さっき来たのツレでっか 堪忍してください だから出てゆけ」 そんなわけで おらは追い出され 雲の階段を 降りて行っただ 長い階段を おらは降りただ ちょっとふみはずして (ヒューン、ドン) おらの目がさめた あの娘の腕の中 おらは生きかえっただ おらは生きかえっただ 「これでまた一緒だね…ふふふ。」
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/1128.html
637 :うめ [sage] :2009/02/11(水) 13 38 33 ID AVx+lLu6 妹「おっっにぃちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(中略)ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんっッ!!!!! あっそっぼーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっッ♪♪♪」 638 :うめ [sage] :2009/02/11(水) 13 45 22 ID AVx+lLu6 妹「私とプロレスごっこしようよ♪♪ えっ、なに……イヤなの? へぇっ、なら、そんな身体いらないね? 切り刻んじゃおっか? んっ、そうよね! おにいちゃんは私と遊ぶよねっ!! でね、私ねっ、凄い必殺技を考えたの♪♪ 受けてみて♪♪♪ その名も、超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超 超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超 超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超 超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超(中略)超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超 超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超 超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超 超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超正中線五段突き!! それじゃあ行くわよっ!! 超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超 超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超 超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超(中略)超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超 超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超 超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超……」 640 :うめ [sage] :2009/02/11(水) 14 06 27 ID AVx+lLu6 妹「ごめんねお兄ちゃん。身体、倒れたまま動かないよね? でもね、安心して良いよ! 後10分もしたら普通に動けるから。 うんっ、そうだよー♪♪ 後10分したら、お兄ちゃんはハンザイシャになるのん♪♪ 六歳の女子幼稚園児を、しかも妹をっ、大人チンポでレープして、ゴーカンマになるんだよぉっ♪♪ 嬉しいよねロリコンさん♪ えっ、ヤメろって? もー、うるさいなー! おにいちゃんは、ぬぎたての園児パンツでも咥えててくださーい♪ あははははははははっ♪♪ やっぱりロリコンじゃーん♪♪ 子供の、幼稚園児の、それも実の妹のパンツを口に入れて、どーして……おちんちんがおっきくなるの? んっ? ほらぁっ、ゆってみてよ? 言いなさいよロリコンハンザイシャ!!! 口に物が詰まってるなんて、そんなヘリクツ聞きたくないよっ!! ふふっ、じゃあねっ♪ 私ねっ♪ みゆねっ♪ おにいちゃんのオチンチンを使って、勝手に大人へなっちゃうね? おにいちゃんのオチンチンにレープされちゃうからねっ♪♪ これからも、ずっと一緒だよ。オニイチャン?」 642 : ◆uC4PiS7dQ6 [sage] :2009/02/11(水) 14 37 06 ID AVx+lLu6 姉「んっ? 勝手に部屋に入ったくらいで、何をそんなに驚いてるの? だって仕方無いじゃない、弟のオナニーが煩くて寝れないんだから。 ふふっ、なーに。聞こえてないとでも思ってたの? あんなにっ……はぁっ、お姉ちゃん、お姉ちゃんって名前呼んでぇっ♪ そんなにおちんちんカチカチにしちゃってぇっ♪♪ 毎日、まいにち、熱の篭った声でオナペットにされちゃったら、私……ふふっ、それだけで妊娠しちゃいそうよぉっ♪♪ ねっ、どうなの? お姉ちゃんを孕ませてどうする気なの? ほらっ、シコシコし過ぎて赤く腫れ上がってるじゃない……かわいそう。 そうだ弟、付き合ってる幼馴染みと別れなさいよ。彼女がセックスさせてくれないから、私をオカズにしてオナニーしてるんでしょ? 彼女より、私の方が好きなんでしょ? 考えるまでも無いと思うけど? 彼女と付き合って、いつかゴム付きセックスをするか…… それとも、今から電話で別れを告げて、お姉ちゃんと生セックスで……ちつないシャセイするか。 弟にとって、どっちが幸せかしら? うん、そうね。大好きなお姉ちゃんよねっ♪ ふっ……ハハッ……ザマアミロ雌豚がっ! お前がカマトトぶってる間に、弟は私が貰うわっ!! あはははははははははははっ♪♪」 646 :名無しさん@ピンキー [sage] :2009/02/11(水) 15 10 30 ID AVx+lLu6 触手子「ちょっと男さん、ワイシャツの襟にキスマーク付いてるわよっ!! あの女ねっ!? 人が下手に出てれば調子に乗りやがってぇっ!! もう許さない!! 穴と言う穴に触手突っ込んで、二度とセックスできなくなるぐらいガバガバにしてやるわっ!!! 安心して、何回浮気しても、男さんにはなにもしない。その代わり相手は、女としての役割を果たせなくなるまでボロボロにしますから」 648 :名無しさん@ピンキー [sage] :2009/02/11(水) 15 15 02 ID AVx+lLu6 愛犬「ワンワンッ!! ワンワンワンッ!!! キャンキャゥーン……クーン、クーン、クーン。 ワゥッ、キャ、キャッ、キャワアァァァァァン!!! ワウワゥッ! ワオッ、ワオォォォォォォン!!!」
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/2087.html
719 :名無しさん@ピンキー [sage] :2010/11/10(水) 13 32 40 ID 4jWfzbjx 「外は嵐なのに、ここは静かだな・・・」 「でしょ~!私の自慢の誰も知らない秘密基地だからね!外にどんな嵐が来ても、ここだけは大丈夫だよ?」 「こんな洞窟、よく知ってたな」 「前から準備してたからね~」 「・・・はい?」 「よく来てたってこと!いろいろ持ち込んだから、しばらく生活できるよ」 「はは・・・準備万端だな」 「この日のために頑張ったからね~」 「・・・え?」 「気にしない、気にしない!」 「・・・まあ、いいけど・・・ しかし、天井はもろそうだな。入り口にひびが入ってる」 「うん・・・危ないから、もっと奥に入ったほうがいいよ?」 「ここらへんか?」 「そう、その辺り・・・・・・エイ!」 ガラガラガラ!!! 「うわ!入り口が!!」 「あ~閉じ込められちゃったね~」 「おま・・・何をした!何でそんなに落ち着いている!?」 「だって、ここなら何でも揃ってるから、平気だよ?」 「いや、そういう事じゃなくてだな・・・ でも、ここなら助けが来るまで、死なずに済みそうだな」 「ん?誰も来ないよ?」 「・・・ナンデスト?」 「誰も知らない洞窟だからね!来る訳ないでしょ?」 「どうすんだよ!野垂れ死ぬぞ!」 「大丈夫だよ」 「なんで!?」 「食糧は三年分くらいあるし、水は湧いてるし、生きて行けるよ?死ぬ時も、二人でいればさみしくないでしょ?」 「だから、そうじゃなくてだな・・・」 「ずっと一緒に埋まってようね・・・」 埋め!
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/2085.html
714 :名無しさん@ピンキー [sage] :2010/11/06(土) 23 41 12 ID /FFtjPAC 嘘・・・だよね・・・? これで終わりなんて嘘なんでしょ・・・? こんな冗談言うなんて君も人が悪いなぁ 君は私と一緒にここに残るの いつまでもいつまでもずーっと一緒だからね 誰にも邪魔されないこの楽園でいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでもいつまでも 一緒に埋まりましょう